私は子供の学費用に学資保険を積み立てています。

保険の見直しの記事を書いた際に、学資保険は保留と書きました。

今後学資保険を検討している方のために、解約を悩んだ理由や対案を考えたのでまとめたいと思います。

結論から言うと、15年以上先の学費ならばオルカン投資で対応するのがインフレも考慮してベターだと思います。

必要時に下落している恐れもあるため、大学入学の3年前など必要時に上昇していたら学費分を現金化し、それを3年国債で持つのがインフレリスクも考慮すると学資保険よりも良いと思います。

学資保険

メリットは、基本満期になれば元本割れしないため、安全に学費を残すことができます。

また、万が一自身に不幸があった際には、以後の保険料払い込みが免除され、満期時には満額受け取れます。

デメリットは、インフレに対応できないため、追加予算が必要になる恐れがあることです。

学資保険は返戻率が100~110%ほどのため、現在のように年2%のインフレが続いた場合、保険分では不足してしまいます。

日本国債

日本国債は分かりやすく言うと、定期預金の上位互換になります。

3年、5年、10年国債が個人向けにあり、それぞれ定期預金よりも高い利息が付きます。

また、元本割れもせず、満期前に現金化もできるので預金と考えて問題ありません。

ただ、インフレにこちらも負けてしまうため、国債のみでは追加予算が必要になる恐れがあります。

投資信託

オルカンやS&P500と言った投資信託で運用する事で、15年以上の長期投資ではほぼ元本割れのリスクは過去のデータからありません。

運用益は年約5%~7%あるため、インフレリスクに強いのが一番のメリットになります。

デメリットとしては、暴落が起きた際や、必要な時に下落局面の場合、リターンが少なかったり元本割れするリスクがあります。

合わせ技

これまでのメリットとデメリットを考慮した際、先にも述べたように投資信託と国債の合わせ技がベターだと思います。

では、なぜ私がそうしなかったと言うと

  • 子供が8歳のため、必要時は10年後
  • 下落局面も考慮すると実質7年~9年の中期投資になるため、リターンが保証できない
  • 現在5年掛けている学資保険を解約して乗り換えるメリットがあるのか・・・

といった具合で結論が出なかったためです。

そのため、まずは自分個人の保険の見直しを優先しました。

もっと早く知っていれば選択肢も多く持てたと思いますが、当時の私には国債の知識や取り崩しタイミングの知識がありませんでした。

同じような悩みがある方の参考になればと思い、今回記事にしました。

本記事の数値根拠・参考資料

ta.o

少しでも、悩みが減る方が居れば嬉しいです

 

ABOUT ME
ta.o
初めまして、Ta.Oと申します。今年50歳の妻子持ち。 住宅ローンは完済済み。 ただ、老後の経済的な安心はまだ遠い。 自分の自由と幸せを目指して活動中。 60歳でのセカンドFIREを本気で目指しながら、日々資産形成と向き合っています。 このブログでは、教科書のような投資理論も少しだけ踏まえ、私自身が実際に経験し・悩み・決断したことをそのままお伝えします。 同じような境遇の方にとって、少しでも参考になればうれしいです。