高配当株の選び方|配当利回りだけで選ばない理由と私が見ている5つの指標

以前の妻にNISAを断られた話の記事で高配当株を視野に入れた出口戦略について記事を書きました。
今まではあまり書いていませんでしたが、去年から高配当株は少し持っています。
高配当株を始めた理由
- 個別株の勉強として少額でチャレンジ
- 実際の指標などの勉強のため
- 知っていれば選択肢が増える
これらが始めた理由です。
インデックス投資と高配当株は「目的」が違う
インデックス投資と個別株や高配当ETFは目的が違うと思っています。
- インデックス投資:いつ使うか分からない・長期に使う予定のない余裕資金を運用して増やすのが目的
- 個別株・高配当ETF:配当によって今の生活をより楽に、より良くするのが目的
そのため高配当株については、将来の年金生活の時に生活を楽にする・不安をなくすために勉強する価値があると思って始めました。
事実、出口戦略を見直すきっかけになったので、今としては勉強してよかったと思っています。
この2つは競合するものではなく、目的によって使い分けるものだと思っています。
配当利回りだけを見ていてはいけない理由
高配当株と聞いて、皆さんはどこを最初に重要視しますか?
個人的な見解ですが、多くの方は配当利回りを重視すると思います。
では、配当利回りだけを見ておけば良いかというと、それは違うというのが私の考えです。
高配当株は、長期にわたって安定した配当をもらい続けるのが目的です。
そのためには、一時的に利回りが高くても意味がなく、「続けてもらえるかどうか」が最も重要です。
飛びつく前に必ず他の指標もセットで確認するようにしています。
私が見ている5つのポイント
安定性・安全性・成長性・割安さ・配当利回り、最低でもこれらは見ておかないといけないと思っています。
- 安定性:減配・無配が頻繁にある銘柄では安定した配当はもらえません。配当の継続性・配当性向の推移を確認します
- 安全性:会社が倒産してしまっては意味がありません。財務状況・自己資本比率を確認します
- 成長性:成長のない会社はいずれ衰退するリスクがあり、株価上昇の恩恵もありません。利益が継続して伸びているかを見ます
- 割安さ:個別株はタイミング投資です。割高で買えば配当があっても含み損を抱え、実質損をします。PERやPBRで同業種と比較します(詳細は別記事で解説予定)
- 配当利回り:おおよそ3~5%を目安にしています。高すぎる配当は資金集めや減配・無配のリスクのサインだと思っています
上記の理由でこれらをチェックして、タイミングが合えば購入する形にしています。
自分で考えた結果なので納得もできますし、すべてがプラスになるとは思っていません。
分散して保有することの大切さ
そのため、分散して目標としては80銘柄以上を目指しています。
固有名称はブログでは上げる予定は現在ありません。
理由としては、株価操作につながってはいけないのと、他人の意見で買うと株価が下がったときに納得できないからです。
80銘柄という目標はまだ先ですが、少しずつ増やしていく予定です。
個別株はインデックス投資以上に株価が乱高下します。
そのため、最初は小さくリスク許容度を確認しながら進めることをおすすめします。











