なぜ積立NISAから始めたのか

私は、積立NISAから投資の世界に入りました。

理由は2つです。

積立NISAから始めた理由
  • 少額から始めたかったから
  • 投資の経験がまったくなかったから

つまり、無知によるリスクをできるだけ減らしたいというのが、今にして思えば大きな理由でした。

1か月ほど色々と勉強して出した結論が「全世界に投資する」というものでした。
この選択自体は、今でも間違っていなかったと思っています。

ただ、残念ながら当時の私はオルカンを知りませんでした。

もちろんS&P500などの知識も当時はありませんでしたが、仮に知っていても選択しなかったと思います。
アメリカは今の個人的な所感として10年は今の地位を脅かされることはないと感じていますが、20年以上先までは私には分かりません。

投資初心者でリスク許容度が分からなかった当時の私は、極力リスクが低いと思われるオルカンを選択していたと思いますし、今でもその判断は正しかったと思っています。

Ta.o
Ta.o
自分でも思うのですが、私はビビりなんです。
でも投資の世界ではある意味それでいいと思っています。
長期投資では複利を活かすためにがっちりホールドし続ける必要があるので。

当時買っていたもの

では、当時の私は色々勉強した結果、何を買ったかというと

当時の積み立て内容(手動で組んだ独自オルカン風)
  • 先進国(除く日本):約55%
  • 日経225:約35%
  • 新興国:約10%

イメージとしては、日本と新興国が多め、アメリカが少し少ないオルカン風の構成です。
手動で割合を計算して積み立てていました。

なぜオルカン1本に変えたのか

独自オルカン風にしてしまったため、手数料や自動割合見直しの手間など、今としては無駄が多い結果になりました。

独自オルカン風の問題点
  • 3銘柄それぞれの信託報酬がかかる
  • 相場が動くたびに割合を手動で見直す手間がある
  • オルカン1本なら自動でリバランスされるため不要な作業だった

積立NISAを始めてからも投資の勉強を続けていったため、気づけた結果ではあります。
お金のニュースや情勢は毎日何かしら変わっているため、自分の理解しやすく共感できる情報源をいくつか用意しておくと安心です。

その結果、全世界に投資するという結論は変わっていません。
ただ、独自に組んだオルカン風である必要はないので、オルカン1本で良いという結論になりました。

実は完全にオルカン1本に統一できていない現状

ここで正直に書くと、現在も完全にオルカン1本に統一できているわけではありません。

現在の実態
  • 成長投資枠:オルカン1本で積み立て中
  • 積み立て投資枠:以前の3銘柄(先進国・日経・新興国)のまま
Ta.o
Ta.o
積み立て枠をオルカン1本に切り替えようとは思っているんですが、売却しないとあまり意味がないのかどうか、まだ調べ切れていないんですよね。
これも今後記事にしていこうと思っています。

「正解を教えるブログではなく、一緒に考えるブログ」というスタンスなので、悩んでいる部分はそのまま書いておきます。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

【2026年4月追記】
この記事を書いた後、実際に積み立て投資枠の3銘柄の設定を解除して、
オルカン1本に変更しました。保有分はそのまま継続中です。

失敗を恐れすぎないために

私は、ある意味失敗もして経験もしてきました。
でもこの失敗は致命傷ではありません。なぜなら、それでも資産がしっかり増えているからです。

どんな優秀な人でも、失敗しない人間はいないというのが私の持論です。

失敗との向き合い方
  • 1度目の失敗は勉強のため
  • 2度目の同じ失敗は経験のため
  • 3度目は仏の顔も…
  • 必要以上に怖がる必要はないが、致命傷になるようなことはやめる

個別株にしろ投資信託にしろ、いきなり「全力で!」みたいにせず、少しずつ試して少しずつ経験を積んでいきましょう。

皆さんも、今にして考えたら失敗だったという経験はありますか?

本記事の数値根拠・参考資料

私個人の見解ですので、投資によるリターンを保障するものではありません。
実際の運用判断はご自身の責任でお願いします。
Ta.o
Ta.o
みなさんの不安がこのブログを通して少しでも解消できれば嬉しいです。
ABOUT ME
アバター画像
ta.o
初めまして、Ta.Oと申します。今年50歳の妻子持ち。 住宅ローンは完済済み。 ただ、老後の経済的な安心はまだ遠い。 自分の自由と幸せを目指して活動中。 60歳でのセカンドFIREを本気で目指しながら、日々資産形成と向き合っています。 このブログでは、教科書のような投資理論も少しだけ踏まえ、私自身が実際に経験し・悩み・決断したことをそのままお伝えします。 同じような境遇の方にとって、少しでも参考になればうれしいです。