初心者におすすめの証券会社はSBIか楽天か|選び方とネット銀行との連携メリット

証券会社の選び方
証券会社も多数あるため、どこが良いのか悩みます。
個人的なおすすめは以下の2社です。
どちらも使いやすく、初心者から上級者まで幅広く対応しています。
SBI証券
- 口座数最大手で、取扱商品が豊富です。
- 米国株の銘柄数が多く、投資信託の本数も充実しています。
- SBIネット銀行と連携することで、普通預金の金利優遇や管理のしやすさがメリットです。
楽天証券
- 楽天ポイントが貯まる・使えるのが特徴で、楽天をよく使う方に人気です。
- 楽天銀行と連携することでハッピープログラムによるポイント還元や振込手数料の優遇が受けられます。
どちらを選べばいいか迷ったら
- 楽天市場・楽天カードをよく使う方→ 楽天証券+楽天銀行
- 特にこだわりがない・迷っている方→ SBI証券+SBIネット銀行
どちらを選んでも投資信託の品揃えや使いやすさは十分です。
迷いすぎて始められないより、どちらかを選んでまず口座を開設することが大事です。
口座開設もYouTubeを見ながらやりました。
今では使い慣れて不満はほぼありません。
証券会社とネット銀行を連携するメリット
証券会社と同系列のネット銀行を組み合わせると、管理がぐっと楽になります。
- 自動入出金(スイープ)機能:銀行口座と証券口座の資金を自動で移動できる
- 金利優遇:SBIネット銀行は証券口座との連携で普通預金金利がアップ
- 管理が一元化:生活費口座・生活防衛資金口座・投資口座を分けて管理しやすい
- 振込手数料の優遇:楽天銀行はハッピープログラムで手数料が無料になる回数が増える
口座開設の詳しい手順についてはSBI証券の口座開設記事も参考にしてみてください。
口座開設の手順
開設する際は
- 特定口座(源泉徴収有):源泉徴収有でないと確定申告が必要になります
- NISA口座:非課税で投資できる枠を活用するために必須
生活防衛資金用の銀行口座・投資用の証券口座を分けて管理することで、生活防衛資金を使ってしまうミスも防げます。
長期投資で資産を増やす
家計が黒字化し、生活防衛資金が確保できたらいよいよ資産を増やすタイミングです。
- ① 証券会社に特定口座(源泉徴収有)を作る
- ② その証券会社でNISA口座を作る
- ③ 新NISA(つみたて投資枠)を活用して積み立て開始
投資先はインデックスファンド一択
インデックスファンド(投資信託)とは、日経平均・TOPIX・S&P500・ダウ平均といった指数に連動する投資信託です。
逆にアクティブファンドは指数に勝とうと運用していますが、長期では約8割のアクティブファンドがインデックスに負けるとされています。
- アクティブファンドに長期ではほぼ勝てない実績がある
- 手数料(信託報酬)が安い
- 少額から投資できる
- シンプルで管理が楽
特におすすめの2銘柄
その中でも特におすすめなのがこの2つです。
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):全世界に分散投資。リスクを広く分散したい方に
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):米国優良企業500社に投資。米国の成長を信じる方に
投資初心者で悩んだら、まずこの2つから選ぶと迷わなくていいと思います。私はオール・カントリーで投資しています。
もちろん、個別株や高配当株に魅力を感じる方も多いと思います。
SNSや投資系のXを見ていると、個別株や高配当投資の話題も
よく目にしますよね。
ただ、いきなり個別株から始めると銘柄選びやリスク管理が
難しくなりやすいのも事実です。
まずは投資信託で相場の感覚を掴み、慣れてから個別株や高配当株を検討しても遅くはありません。
投資信託で土台を作ってから、自分の興味に合わせて広げていくのが長続きする方法だと思っています。
それぞれの詳しい比較は次の記事で解説しています。
本記事の数値根拠・参考資料
- 三菱UFJアセットマネジメント:eMAXIS Slim 全世界株式月報
- 三菱UFJアセットマネジメント:eMAXIS S&P500月報













