個別株ポートフォリオ公開|18銘柄のセクター分類と増減配情報【2026年6月】

先月から個別株ポートフォリオの公開も始めました。
高配当株投資をはじめて、ようやく18銘柄まで増えてきました。
最終的には80銘柄程度まで分散していく予定なので、まだまだ道半ば。
今月は減配が2銘柄ありましたが、すぐ売るつもりはありません。
理由も含めて正直に書いていきます。
今回は6月1日時点での個別株の状況の報告になります。
まず5月に1銘柄買い増し、3銘柄購入し、計18銘柄になりました。
理由は、半導体株への資金集中により他のセクターが相対的に売られる局面があったためです。特にディフェンシブ系・内需系の銘柄が下押しされた場面で、割安と判断した銘柄を追加しました。高配当株は短期の値動きよりも配当の継続性が重要なため、下がった場面は仕込みどきとして前向きに捉えています。
ポートフォリオ全体の状況
・保有銘柄数:18銘柄
・総資産評価額:3,717,460円
・年間配当金額(税引き前):143,869円
・配当利回り:3.87%
セクター分類
| セクター | 比率 |
|---|---|
| 建設業 | 20.2% |
| 情報・通信業 | 16.7% |
| 農林・水産業 | 15.9% |
| 銀行業 | 13.0% |
| 卸売業 | 9.7% |
| 小売業 | 8.1% |
| 電気・ガス業 | 5.6% |
| 倉庫運輸関連 | 4.9% |
| その他金融業 | 3.8% |
| 輸送用機器 | 3.5% |
| サービス業 | 3.4% |
| 不動産業 | 2.6% |
※各数値は四捨五入のため合計が100%と一致しない場合があります

セクターバランスの考え方
個人的な理想として、各セクターの上限を10%程度に抑えながら調整していく予定です。
現状は建設業が20.2%とやや偏っているため、今後の銘柄追加時に意識していきます。
また、景気の影響を受けやすい「景気敏感株」と、景気に左右されにくい「ディフェンシブ株」のバランスも重視しています。
・理想の比率:景気敏感株 50%:ディフェンシブ株 50%
・現在の比率:景気敏感株 56.8%:ディフェンシブ株 43.2%
先月よりも景気敏感株の比率が0.5%上がっていますが許容範囲内です。
買い増しを行うと一時的にバランスが崩れることもありますが、慌てず今後の買い増し時などに少し意識していけばいいと思っています。
景気敏感株が多めの現状では、次に追加するなら電気・ガス業などディフェンシブ寄りのセクターを優先的に検討していく予定です。
ただし、今回減配が出たサービス業・水産農林業については、買い増しではなく同セクター内での新規銘柄追加を慎重に判断していきます。
80銘柄まで広げていく過程で自然と比率は薄まると考えています。
今後の買い足し候補としては、あえて建設業を後回しにして他のセクターを優先する予定です。
増配・減配情報(過去約1ヶ月)
・増配:9銘柄
・減配:2銘柄
・年間配当変化額:+12,348円

18銘柄中9銘柄が増配、減配は2銘柄という結果でした。
年間配当が12,348円増加したことになります。
ただし、減配=即売却とは考えていません。
今回の減配は減益予想やバリュー株・ディフェンシブ株全般への売り圧力が主な要因で、会社固有の悪材料だけが原因ではないと判断しています。
減配といっても、特別増配の反動や業績以外の要因もあります。
不祥事や構造的な悪材料でなければ即売却の理由にはならないと考えています。
そのため、基本的には連続減配にならなければ持ち続ける予定です。
増配が過半数の9銘柄というのは、ポートフォリオとして健全な状態だと思っています。配当収入が少しずつ積み上がっていくのが高配当株投資の醍醐味です。減配銘柄の動向は引き続き注視していきます。
今後の方針
引き続き、高配当株は「安定した配当を長期で受け取る」という目的で保有・育てていきます。
買い増しはオルカン優先ですが、タイミングが合えば行うつもりです。
定点観測として、来月以降も状況を公表していく予定です。
特定の銘柄を決め打ちで狙うというよりは、優良銘柄が下がったタイミングで動くスタイルです。
1単元にこだわらずS株でも買います。
まずは分散を優先するためです。
すでに保有しているものは20%以上下がったら買い増しを検討する予定です。
同じように資産形成を頑張っている方の参考になれば嬉しいです。
投資にはリスクが伴い、元本が保証されるものではありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いします。












