貯めるだけじゃダメ|自分へのご褒美の予算の決め方と幸福度を上げる使い方

お金が貯まると浪費をしてしまう方もいると思います。
我慢してきたら…とあれもこれも手を出すと、いくらあっても足りません。
そのため、適度に自分へのご褒美を行いましょう。
老後資金は大切です。しかし、今この時間の人生も同じくらい大切です。
使うことも老後のための練習だと思って、頭の片隅に置いておくといいです。
決め手は予算・優先順位・時間です。
予算を先に決める
まずは予算を決めましょう。使いすぎ防止になりますし、費用対効果を考える際にも役立ちます。
例えば「1万円かかるけど、この経験はそれ以上の満足度がある」といった考え方です。
おおよそ年収の3%くらいになります。
ただし、まず生活費・定期積み立て(車検など)・通常のお小遣いを確保してから残った分で考えています。
3万円残るなら2万円積み立て・1万円ご褒美用、という感じです。
また、物による満足度は時間とともに減りますが、経験による満足度は時間とともに減りにくいという研究結果があります。
コーネル大学の研究によると、物を買うよりも経験(旅行・体験など)にお金を使う方が、長期的な幸福度が高いことが示されています。
旅行の思い出は何年経っても色褪せませんが、物の満足感は時間とともに薄れやすいようです。
参考:(コーネル大学)Cornell University – Doing makes you happier than having
※英語ですが、Googlechromeにて日本語に自動翻訳されます。
もちろん価値観は人それぞれですので、自分が欲しいものややってみたいことに予算を組んでご褒美にしてください。
欲しいものリストを作る
欲しいもの(こと)が複数あった時は、リスト化して優先順位をつけています。
そして、その時点での1位のご褒美を自分に与えましょう。
そうすることで予算オーバーを防げます。
もし優先順位1位が予算オーバーしていたら、継続してそこまで貯めます。
目に見える形でご褒美が見えて近づいてくると、やる気にもつながります。
順位をつけられなかった場合は3日後に再考する
もし順位がつけられなければ一旦置いて、3日後にもう一度考えます。
時間が経つことで気分に左右されにくくなり、満足度が高い選択ができます。
資産形成も消費も、焦りは禁物です。
自分だけの経験というのはあり得ますが、自分だけの物というのはなかなかないですからね。
人生において感動できる瞬間をたくさん持ちたいという気持ちの表れだと思っています。
実際のご褒美一例
過去にどのようなご褒美をしたか、一例を挙げると
- 大型バイクの免許取得
- スキューバダイビングライセンスの取得
- 一泊10万円以上の高級旅館での宿泊
- 友人との食事会
- 両親への旅行プレゼント
体験系が多いですが、これはコーネル大学の研究結果とも一致していますよね笑
欲望は悪ではない
欲望は悪ではないため、目に見える目標として捉えて適切に使いましょう。
- 予算を先に決めてから使う
- 欲しいものリストで優先順位をつける
- 迷ったら3日後に再考する
- 物より経験の方が長期的な満足度が高い傾向がある
- 貯めることだけが目的にならないようにする
詐欺の記事でも触れましたが、高額な情報教材などは基本的に詐欺のリスクが高く、経験としてもリターンがないので手を出さないようにしてください。










