個別株ポートフォリオ公開|42銘柄のセクター分類と配当情報【2026年10月】

前回(9月時点)は42銘柄でしたが、今月あらたに3銘柄を新規購入し、45銘柄まで増やしました。
買い足しのタイミングが後半は無かったので今までよりは銘柄数が少ないですが、分散が少しずつ出来てきています。
先月に引き続きS株での分散を優先しており、今回もS株で10株単位で購入しました。
今まで通り分散優先ですが、一定以上下がったらS株単位での買い足しも並行していく予定です。
長期による高配当投資が目的のため、基本的には売却は考えていませんが、成長性のある値上がり益も狙える優良株のチェックは行っています。
今回は10月1日時点での個別株の状況の報告になります。
前回(9月時点)の個別株ポートフォリオはこちら
先月の日経平均株価は、前半は右肩下がりでしたが、後半から大きく巻き返しました。
半導体関連に大きく影響を受けているのと、地政学リスクや為替の影響と考えていますが、下がった時に買いタイミングがあったため買い増しを行えました。
8月と同じ要因で動いた印象です。
ポートフォリオ全体の状況
・保有銘柄数:45銘柄
・高配当株の評価額:5,432,994円
・年間配当金額(税引き前):189,236円
・配当利回り:3.48%
配当利回りが先月より下がっているのは、評価額の上昇により下がって見えるだけで配当が減ったわけではありません。
また、配当利回りには株主優待の評価額は入れていません。
株主優待は新設や廃止があるため、長期でほったらかしにするなら、抜きで考えた方が良いと思ったからです。
先月新たに購入したJ-REITは、金利上昇局面のため下落していますが、想定通りなので問題ありません。
J-REITは金利が上がると下がりやすく、銀行株は逆に金利が上がると強くなる傾向があります。性質が逆なので、どちらかに偏らないよう組み合わせて持つつもりです。
今後も少しずつ追加購入しようと考えています。
そのため、優待目的の方は入れておくのも一つの考え方だと思っています。
セクター分類
| セクター | 比率 |
|---|---|
| 銀行業 | 17.1% |
| 情報・通信業 | 17.0% |
| 建設業 | 12.4% |
| 卸売業 | 10.9% |
| サービス業 | 6.3% |
| 倉庫運輸関連 | 5.5% |
| 電気・ガス業 | 5.1% |
| 小売業 | 4.5% |
| 水産・農林業 | 3.9% |
| 輸送用機器 | 3.3% |
| その他金融業 | 2.5% |
| その他 | 11.4% |
※各数値は四捨五入のため合計が100%と一致しない場合があります

セクターバランスの考え方
各セクターの上限は10%程度を目安に調整していく予定です。
ただし現時点では超過しているセクターがあり、あくまで追加購入で徐々に近づけていく目標値として置いています。
現状は建設業や情報・通信業・銀行業がやや高いため、今後の銘柄追加時に意識していきます。
また、景気の影響を受けやすい「景気敏感株」と、景気に左右されにくい「ディフェンシブ株」のバランスも重視しています。
・理想の比率:景気敏感株 50%:ディフェンシブ株 50%
・現在の比率:景気敏感株 52.0%:ディフェンシブ株 46.6%
先月よりも景気敏感株が0.8ポイント下降し、ディフェンシブ株は0.9ポイント上昇しました。
合算で100%にならない理由は、不動産投資としてJ-REITが1.4%含まれているからです。
金利が上がると不動産は下落しやすいと言われており、値下がりの影響で保有比率も先月の1.5%から0.1ポイント下がっています。
銀行業などの金利が上がると上昇しやすい業種と同程度まで増やす予定です。

ディフェンシブ株を意識していますが、チャンスがあればまずは気にせず購入して分散投資を優先します。
80銘柄まで広げていく過程でバランスが崩れる時もあると思いますが、その際は買い増しタイミングでリバランスを検討しています。
一社集中のようなことにならないようには引き続き気を付ける点です。
少しずつ買い足しは今後も継続しつつチェックを続けていきます。
今後の方針
引き続き、高配当株は「安定した配当を長期で受け取る」という目的で保有・育てていきます。
今後もタイミングが合えば買い足していくつもりです。
定点観測として、引き続き状況を公表していく予定です。
今後も1単元にこだわらずS株でも買います。
まずは分散を優先するためです。
目標分散も折り返しですが、これまで通りの考えを変えていません。
すでに保有しているものは20%以上下がったら買い増しを検討する予定です。
S株は5%以上下がったら買い増しを検討していきます。
同じように資産形成を頑張っている方の参考になれば嬉しいです。
投資にはリスクが伴い、元本が保証されるものではありません。
投資の判断はご自身の責任でお願いします。












