初めて投資をする時に不安だった事

NISAを始める前、私にもいくつかの不安がありました。
今回はその不安と、どう乗り越えたかをお伝えします。
以前の記事で、住宅ローン完済からNISAを始めるまでの話を書きました。
- NISAに興味がある
- 資産運用して老後資金を貯めたい
- 物価の上昇で将来に不安がある
そんな方も多いと思います。
しかし、NISA制度を使うと言う事は、投資の世界に足を入れると言う事です。
その為、私が投資の世界に足を入れる際、不安に感じていた事を伝えたいと思います。
多額の借金を背負う不安
結論から言うと、現物取引だけなら借金にはなりません。
私のような40代以上の方は、株式投資により多額の借金を背負い不幸な結果になると言うニュースをよく耳にしたと思います。
また、親からも投資はギャンブルだと教わっている方もいると思います。
何の知識もないころの私もそのような不安がありました。
これは、ある意味では正解であり、ある意味では間違いです。
多額の借金を背負う理由は、信用取引にあります。
信用取引とは、自己資金を担保に約3倍まで株を取引きできる仕組みです。
借金をして、少ない元手で売買が出来るため、ハイリスク・ハイリターンになる恐れがあります。
原則として6か月以内に返済する期限がある為、下落時に含み損として置いておける期限があります。
信用取引でも、リスク許容度を把握し上手に運用すればメリットはあります。
しかし、投資初心者はリスク許容度も把握できていない為、少しでもリターンがあるともっとリターンが取れたのに・・・と、思い証券会社に借金をしてしまう恐れがあります。
通常の現物取引では、この担保にして借金をする制度が使用できません。
その為、現物取引では最悪でも自己資金が0になっても借金を背負う心配はありません。
私には不要なため、信用取引口座を開設していません。
株価や指数変動の不安
株価や指数は、毎日のように取引がある為常に変動します。
10%や20%平気で上下するような時もあります。
その為、私も最初は株価や日経平均などの指数が気になりました。
ある意味、売買している訳でもないのに一喜一憂していました。
しかし、精神的に疲れますし、無意味だと思ったので最初は1週間、次は1か月
と徐々にあえて見ないように心掛けました。
もちろん、その間にも下落する時はありましたが、長期投資の基本を思い返し耐えていました。
その積み重ねのお陰なのか、今は1年に1回見るくらいになってます。
よくわからないことの不安
日本では、お金の勉強を自主的にしなければ習う事が無いのが実情です。
学校では、税金に関する授業が義務教育の中にないですし、家庭では親の個人的考え方が教科書になります。
それが、合っているのか、間違っているのかの判断も出来ません。
その為、
- 投資?よくわからない。
- 証券会社?よくわからない。
- 個別株?投資信託?よくわからない。
よく分からないから安全面を考えて何もしない。
知らない世界に足を入れるのは勇気がいるか、無謀な考えでうっかり入るかになってしまいます。
その為、私は投資や証券会社などの動画やブログを1か月ほど独学で勉強しました。
恐らく、今の方がYouTubeなどでも投資系の動画が多数ある為、勉強はしやすい環境にあると思います。
同時に、高額商材や、悪質なメンバーシップなどの窓口が増えているのも悲しい事実です。
その為、5人くらいの動画などをチェックして共通点のみを洗い出して情報の精査をしました。
- 投資信託で広く投資をしてリスクを減らす
- 信託手数料の安い商品を買う・・・等
自主的に勉強をして、情報を精査し自分の中に信頼を持てるようになってからNISAを少額から始めました。
最初は不安になるのは誰でも同じですし、初心者なのも同じです。
その為、知る・理解する・納得する事が、小さくても最初の一歩を踏み出せるようになります。
みなさんの不安がこのブログを通して少しでも解消できれば嬉しいです。










