我が家の家計のリアル|節約はもう限界、次は収入を増やす

今年に入ってから、支出をしっかり把握するために家計簿を付けてきました。
半年たって、おおよその収支が見えてきたので、一度整理してみました。
固定費は、保険と通信費の見直しで、月あたり約2万円ほど削減できています。
ただ、ここまで見直してきて分かったのは「節約はそろそろ天井に近い」ということでした。
今回はその実感を、実際の数字と一緒に振り返ってみます。
2月〜5月の収支を振り返る
1月は12月分のカード引き落としがあるため、
ここでは2月から5月までの収支をまとめました。
| 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | |
| 収入 | 341,350円 | 271,044円 | 316,176円 | 341,583円 |
| 支出 | 250,173円 | 332,107円 | 431,326円 | 278,151円 |
| 差分 | 91,177円 | -61,063円 | -115,150円 | 63,432円 |
4か月を合計すると-21,604円の赤字でした。
理由は、残業の有無による収入の差と、特別費が重なったためです。
特に支出が大きい3月と4月は、
車の保険代・子供の学習机の購入・携帯電話の更新・パソコンの購入などが重なりました。
車の保険代以外は毎年出るものではないので、
この先ずっと赤字が続くわけではありません。
それよりも驚いたのは、収入が月によって最大で約7万円も変わっていたことでした。
残業の有無で、これだけ家計の景色が変わってしまうわけです。
我が家の毎月かかる支出
毎月ほぼ確定で出ていく支出は、おおよそ次のとおりです。
- 食費+妻のお小遣い(専業主婦の妻に渡す分):12万円
- 水道光熱費:約4万円
- 外食など私が別途支払う分:2万円
- 私のお小遣い:2万円
- 子供の学費:1.5万円
- 通信費:1万円
- サブスク代:1万円
- 保険料:1万円
- 医療費:0.5万円
合計:毎月25万円は確実に出ていく生活費
こうして並べてみると、
食費も固定費も、生活に必要なものばかり。
これ以上削るのは難しい、というのが正直な実感です。
保険と通信費の見直しで月2万円ほど削れましたが、
削減の余地はもうかなり小さくなってきました。
(このときの保険の見直しは、失敗もしながら進めた話に書いています)
そして同時に、収入が残業頼りになっていることも、はっきり見えてきました。
これ以上は生活の質を落とすだけ…と気づいたのが、今回の一番の収穫でした。
ここからは「収入を上げる」段階だと思った
支出をこれ以上削るのが難しく、収入が残業に左右される。
この2つが見えたとき、
ここからは支出削減よりも収入をいかに上げるかを考えるタイミングだと思いました。
収入を上げる方法として、私の中での候補は次の4つです。
- 高配当株による配当金
- 副業収入
- 妻が少しでも仕事をする
- 転職による収入アップ
高配当株による配当金は、現時点で月13,000円ほどの見込みです。
今年から本格的に進めているので、来年以降は副収入として見込めそうです。
(取り組みの様子は高配当株を分散購入した話に書いています)
副業収入は現在取り組み中ですが、今のところ無収入です。
まずは0→1を目指している段階です。
妻の兼業化は、妻の体調や子供の状況にもよるため、
私の一存では決めきれません。
あくまで選択肢の一つとして考えています。
転職による収入アップは、正直なところ現状の地域ではかなり厳しいと思います。
大手企業へ管理職候補として移るくらいでないと、収入アップは難しいでしょう。
(実際にエージェントで市場価値を調べた話はこちらにまとめています)
前向きに動かせるのは高配当株と副業で、どちらもすでに進めています。
今後少しずつでも成果が出てくれれば、という段階です。
家計簿をつけて気づいたこと
こうして次の一手を考えられたのも、家計簿を付けていたからです。
もし付けていなければ、
いつの間にか貯金が減っていた、ということになっていたかもしれません。
家計簿で支出が見えるようになると、
それが不要な支出なのか、必要な支出なのかが分かります。
我が家の場合は、食費も固定費も削りにくい必要な支出ばかり。
だからこそ「節約」から「増収」へ舵を切ることにしました。
皆さんは、家計簿から気づいたことはありますか?
それが、次の一手を考えるヒントになると思います。
金額は各家庭の状況により異なります。
資産運用にはリスクが伴います。
投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。












