ゆうちょ銀行口座解約|150万円を来年のNISA用に準備した話

使っていないゆうちょ銀行の口座を解約し、
その中にあった約150万円を来年のNISA用の資金として準備しました。
前回ゆうちょ銀行を解約したときはトラブルがあって、
予想外に手間取りました。
でも今回は驚くほどスムーズ。
事前のひと工夫が効いたようです。
・使っていない口座を解約した3つの理由
・電話での事前準備でスムーズに解約するコツ
・解約金を「使ってしまわない」ための置き場所
なぜ使っていない口座を解約したのか
そもそも、なぜわざわざ解約したのか。
理由は大きく3つあります。
①1年以上入出金がなく、資産管理のコストがムダになっていた
②万が一、犯罪などに口座が使われてしまう恐れがある
③自分に何かあったとき、家族が手続きで負担を抱える
特に③は、相続を意識し始めてから強く感じるようになりました。
口座が多いほど、残された家族が「どこに何があるか」を探す手間が増えます。
元気なうちに自分で整理しておけば、
それだけで家族の負担はぐっと軽くなります。
でも「管理コスト」と「家族の手間」を考えると、整理しておくに越したことはないなと。
電話での事前準備がスムーズ解約のカギだった
今回スムーズにいった一番の理由は、
月曜のうちに電話で事前連絡をしておいたことだと思います。
・フルネームを名乗る
・水曜日(6月10日)の午後1〜2時ごろに普通預金を解約したい
・金額が150万円ほどあるので準備をお願いしたい
まとまった現金を引き出す場合、
店舗にその場の用意がないと処理できないことがあります。
「いつ・何時に・いくら必要か」を先に伝えておいたおかげで、
当日は待たされることなく手続きできました。
電話自体も3分ほどで終了。
あっけないくらいでした。
当日はあっという間、勧誘もなし
正直なところ、他の商品を勧められたり、
引き止められたりするかな…と少し身構えていたのですが、
まったくの杞憂でした。
渋られることも勧誘されることもなく、淡々と解約完了。
前回のトラブルがウソのようなスムーズさで、
いい意味で予想外でした。
前回がトラブル続きだったので、今回のスムーズさはありがたかったです。
解約金は「その日のうちに」オルカンへ
解約した現金は、その日のうちに全額オルカンへ。
来年のNISA用なので、
ひとまず特定口座でオルカンを買い付けてあります。
ちなみに、150万円の現金をネット銀行(SBI)に入金する作業がちょっとした難関でした。
コンビニのATMは一度に入れられる枚数に限りがあるので、
お札を何回かに分けて投入することに。
誰もいない店内で、ATMに何度も札束を入れ続けるおじさん…。
さすがに店員さんが心配になったのか、様子を見に来ました。
挙動不審に見られないよう、平静を装うのに必死でした(笑)。
キャッシュレスの時代、現金150万円は意外と扱いに困るものでした。
なぜすぐ投資に回したかというと、
手元に置いておくと、つい使ってしまったり、
余計な買い物をしてしまいそうだったからです。
「準備した資金」と分かる形にしておくのが、
自分にとっては一番確実でした。
①今:特定口座でオルカンを購入(準備完了)
②年末:いったん売却
③来年:成長投資枠でオルカンを買い直す
NISAの非課税枠は毎年決まっているので、
来年の枠を使い切るための「待機資金」というイメージです。
値上がりしていれば利益に約20%課税されますが、それでも現金で寝かせるより良いと判断しました。
また、値下がりしていた場合には慌てて売却せず、元本以上に回復するまで待ってからNISA枠に移す予定です。
まとめ|使っていない口座、放置していませんか?
今回の口座解約で得られたものを整理すると、
こんな感じです。
・通帳・口座の管理コスト削減
・相続時の家族の負担軽減
・来年のNISA資金150万円の準備完了
ひとつの手続きで、これだけのことが同時に片付きました。
大満足の結果です。
みなさんは、使っていない口座や余分なクレジットカードを放置していませんか?
こうした「眠っている契約」を整理するだけでも、立派な資産管理になります。
私自身、やってみて改めてそう実感しました。
次に整理するなら…と考えるのも、なんだか少し楽しいくらいです。
※本記事は個人の体験や考えをまとめたものであり、
特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。
口座の解約手続きや必要書類は、金融機関・時期により異なります。
投資・資産運用に関する最終判断は、ご自身の責任で行ってください。












