8歳の子供がお金の本を借りてきた|これから生きていくために必要な3つのこと

私の子供は現在8歳、小学生です。
つい先日、「図書室でお金の秘密という本を借りてきた」と言われました。
私の個人的な意見として、これからの時代を生きていくうえで特に必要だと感じていることが3つあります。
- ① マネーリテラシー(お金の知識)
- ② ITリテラシー(デジタルの知識)
- ③ 最低限のコミュニケーション能力
どれも学校で学ぶ機会はありますが、家庭でも日常の中で伝えていきたい知識だと感じています。
① マネーリテラシー(お金の知識)
皆さんは、家庭でお金の話を子供としますか?
私はお金の勉強をしているよと子供にも伝えていますし、良いお金の使い方をしたと思ったときはその気持ちも伝えています。
疑問があれば、自分なりに説明もしています。
現在、子供からお金についての質問はありません。
ただ、いつでも聞いていいことは伝えています。
一緒に考えながら会話すること自体が教育になると考えているため、質問しやすい雰囲気をつくるようにしています。
お金は生きていくうえで切っても切れないものです。
生活費・税金・保険、否が応でも関わり続けるからこそ、どのように稼ぎ、貯め、守り、使っていくかを早いうちから意識してほしいと思っています。
現在は、貯める事と守る事を重点に教えています。
買い物する時に、他に欲しいものがある時に足りなくなるかもしれないけど、大丈夫?と、確認して衝動買いじゃなく考えるようにしています。
また、お小遣いはお手伝いなどで渡していて、労働で収入が出る事を伝えています。
うっかり自分のお金のことを他人に話さないことや、お金は使えば減ったり、なくなったりすることを、まずは重視して教えています。
「死ぬときが一番の金持ち」を目指す人もいますが、私はお金を必要以上に残すつもりはありません。
その代わりに、お金の知識と経験を残してあげたいと思っています。
② ITリテラシー(デジタルの知識)
学校でタブレットを使う機会も増えています。
私が家庭で特に意識して伝えているのは、次の3つです。
・よくわからないものをむやみにクリックしない
・パスワードを書いて持ち歩かない
・自分は大丈夫と思っていても、周りから画面は見えている
そしてITリテラシーは、資産を守ることとも直結していると感じています。
- サブスク管理ができないと、固定費が知らないうちに膨らむ
- ID・パスワード管理が甘いと、資産を守れない
- 情報セキュリティ=ITリテラシー=資産を守ること
資産を守るうえでも、ITの知識は欠かせないと感じています。
③ 最低限のコミュニケーション能力
人と関わって生きていくうえで、最低限のコミュニケーションや挨拶は大切だと考えています。
「話すこと」より先に「聞くこと」を自分も実践しながら教えています。
実践として、毎日子供と1時間以上は何かしら会話をしています。
学校のこと、友達のこと、良かったこと、嫌だったこと、なんでも話せる関係を大切にしています。
まとめ
子供が自分からお金の本を借りてきたことが、今回この記事を書くきっかけになりました。
3つのことは、どれも一朝一夕では身につきません。
しかし、日常の中で少しずつ触れさせることが、将来の大きな差になると信じています。
お金・IT・コミュニケーションのどれか一つでも意識するだけで、変わってくると思います。
※本記事は筆者の個人的な考え・体験に基づくものです。お金や教育に関する方針は家庭の状況によって異なります。参考程度にご覧ください。
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