2026年4月の資産状況
2026年4月のNISA資産状況|含み益が落ち込んでも「積み立て継続」を選んだ理由
「最近、NISAの含み益が減ってきた…このまま続けていいの?」 そんな不安を感じている方、いませんか? 世界情勢の不安定さや株価の下落を見て、積み立てをやめようか迷っている方も多いと思います。
この記事では、私自身のSBI証券のNISA資産状況を画面キャプチャつきで公開しながら、「含み益が減っても積み立てを続ける理由」をリアルにお伝えします。
長期投資の考え方や、メンタルの保ち方のヒントにもなれば幸いです。
2026年4月1~2日時点のNISA資産状況(SBI証券)
今回から、私のSBI証券アプリの画面を掲載して、資産報告をさせていただくことにしました。

評価額:7,567,763円

評価額:8,223,396円
2枚の画面の通り、4月2日22時時点の投資信託の評価額合計は 8,223,396円、 評価損益は +2,806,089円(+51.79%)となっています。
4月1日時点(7,567,763円)から約65万円増加していますが、これはオルカン(全世界株式)への追加投資も影響している可能性があります。 単純な含み益の回復だけではなく、入金効果も含んでいる点はご留意ください。
| 銘柄 | 区分 | 基準価額 | 取得単価 | 評価損益 | 損益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | NISA(成長) | 32,176円 | 29,333円 | +91,000円 | +9.69% |
| eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本) | NISA(つみたて) | 38,432円 | 33,689円 | +135,158円 | +14.08% |
| eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本) | 旧つみたてNISA | 38,432円 | 16,293円 | +1,100,682円 | +135.88% |
| eMAXIS Slim 新興国株式インデックス | NISA(つみたて) | 23,211円 | 17,732円 | +88,886円 | +30.90% |
| eMAXIS Slim 新興国株式インデックス | 旧つみたてNISA | 23,211円 | 11,721円 | +277,080円 | +98.03% |
| ニッセイ日経225インデックスファンド | NISA(つみたて) | 66,652円 | 52,413円 | +215,708円 | +27.17% |
| ニッセイ日経225インデックスファンド | 旧つみたてNISA | 66,652円 | 30,907円 | +796,864円 | +115.65% |
| SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド | NISA(成長) | 10,233円 | 11,275円 | −23,568円 | −9.24% |
⚠️ インド株式ファンドについて(設定ミスの経緯)
SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンドは、設定ミスにより先月まで積み立てが継続されていたことが判明しました。 現在は積み立てを停止しています。
- 現時点では評価損(−23,568円 / −9.24%)が出ている状態
- 今後は売却してNISA枠を解放する予定
- 売却のタイミングは、損益の回復状況を見ながら検討していきます
インド経済の成長性には期待しているものの、今回はあくまで「設定ミスによる保有」だったため、 整理する方向で考えています。
NISAの成長投資枠は年間240万円の上限があるため、枠を有効活用するためにも早めの整理が得策と判断しています。
先月より含み益が落ち込んだ原因は?
先月と比較して、含み益が落ち込んでいます。
原因として考えられるのは、世界情勢の不安定さです。
特にエネルギー資源をめぐる地政学リスクが、株式市場全体に影響を与えている可能性があります。
- このまま長引く可能性もある
- 近い将来、好転する可能性もある
- 将来は「予測」できても「予知」はできない
相場の先読みは、プロでも難しいとされています。だからこそ、私は「予測に振り回されない投資」を意識しています。
それでも「積み立て継続」を選んだ3つの理由
含み益が減っている今、なぜ積み立てをやめないのか。その理由を正直にお話しします。
- 長期投資の途中だから 取り崩すタイミングで下落していなければ、今の下落は大きな問題ではないと考えています。
- 「順序リスク」を意識しているから 積み立て中の下落は「安値で買い増しできるチャンス」と捉えることができます。取り崩し時に下落していなければ、積み立て期間中の一時的な下落は許容範囲です。
- 分散投資とコロナショックの経験があるから 過去のコロナショックでも、保有し続けることで回復・利益に転じた経験があります。そのときの「持ち続けた者が報われた」という感覚が、今の判断の根拠になっています。
長期投資で大切な「メンタル管理」の話
投資で意外と見落とされがちなのが、メンタルの安定です。
含み益が減るたびに一喜一憂していると、判断がブレやすくなります。
私自身、「楽観しすぎかもしれないけど、振り回されるよりはいい」という気持ちで今の相場を眺めています。
- 下落を見てパニック売りする
- 毎日アプリを何度も確認して不安になる
- SNSの情報に流されて積み立て額を急に変える
- 積み立て額は無理のない範囲で継続する
- 下落期間は「安く買える期間」と割り切る
- 取り崩し時期・金額を事前にイメージしておく
- 分散投資でリスクを分散する
参考:日本証券業協会 – 投資の時間
まとめ:下落局面こそ、長期投資の「真価」が問われる
今回の資産報告をまとめます。
- 2026年4月2日時点の評価額は 8,223,396円(含み益 +51.79%)
- 一時的に含み益は落ち込んだが、オルカン追加投資もあり評価額は増加
- 世界情勢の不安定さはあるが、積み立て継続を選択
- 理由は「長期投資の途中」「順序リスクへの理解」「分散投資の経験」の3点
- インド株式ファンドは設定ミスのため積み立て停止・売却検討中
- 感情に振り回されず、淡々と継続することが長期投資の鉄則
下落局面は不安を感じやすいですが、長期・積み立て・分散の原則を信じて、引き続き記録を続けていきます。
同じようにNISAで積み立て中の方、一緒に焦らず続けていきましょう! 次回の資産報告もお楽しみに。
- あくまでも私個人の感想、実績です。
- リターンを保障するわけではありませんので、投資はご自身の責任で行って下さい。






